2018年03月22日屋根カバー工法 東広島市高屋で屋根工事 N様邸
今日から、屋根工事よろしくお願いします。まづは、割れ瓦の応急処置と縁切り作業を先行してていきます。
そして、横暖ルーフ施工の下準備です。干渉する部分を切断し、先日のソーラーパネルの金具を取り除きます。
そこへ、エアギャップシートを敷いていくためのブチルテープ施工です。300〜400ピッチで張り込んでいきます。
エアギャップシート施工風景です。ロール状になったシートを転がして引いていくイメージです。
エアギャップシートとの重ねしろにもブチルテープを貼り、固定していきます。
この作業を繰り返すことで釘やタッカーなど一切使わずに施工しております。
仕上がり状況です。
エアギャップシートが貼り終わると、軒先の金物を取り付けていきます。
ご主人様との打ち合わせに添い、施工状況わかるように写真を載せていきます。
右の写真は板金に下穴を空けたところです。
その後、コーキングし、ビスを締めていきます。
本体工事も軒先板金同様の手順で進めていきます。
明日もよろしくお願いします。
屋根トラブルでお困りのお友達をご紹介ください。

ご紹介の際は、ご連絡先をお伺いできれば、当社よりご連絡いたします。
ご紹介者の方から直接ご連絡頂いてもOK!ぜひお気軽にご紹介ください!
LINE@なら24時間受付中!